いつも大変お世話になっている国立がん研究センター希少がんセンターさんがYouTubeにて「国立がん研究センター 希少がんセンターの取り組み～患者さんと患者さん、患者さんと医療者を繋ぐ～」を公開しておりますのでご紹介いたします。
希少がんとは『人口10万人あたりの年間発生率（罹患率）が6例未満のもの、数が少ないがゆえに診療・受療上の課題が他のがん種に比べて大きいもの』と2015年の厚生労働省の検討会によって定義されています。メラノーマも希少がんの一種であり、希少だからこその悩みに皆さんも悩まれたことも経験しているのではないでしょうか。
このように希少がゆえの課題に取り組んでくださっている希少がんセンターさんのような機関はとても心強い存在です。
ぜひ今までの取り組みを紹介している動画をご覧いただければと思います。
